二重まぶた

埋没法の傷跡について

埋没法は糸を通して、糸の結び目を皮下に挿入するだけの切開で済みます。そのため過剰な切開をしないということ、皮膚に張力など負担をしいられることがありませんので傷跡が残ることはありません。

ただ稀にですが、糸の結び目に組織が巻きついてプクッとした膨らみが出てしまうことがあります。その場合、基本的にはかけ直しが必要となります。気にならない方の場合は放置しても問題とはなりません。