鼻尖形成

鼻先の丸み。鼻の悩みを解消。
あなたが持つ本当の美しさと魅力を引き出す!

鼻先が大きい、団子っ鼻など鼻の悩みを抱えている方にお伝えしたいこと。容姿の悩みはずっと思い続けることに意味はありません。大切なのは決断力!治療せずに諦めて、前向きに変わるもよし、思い切って鼻の整形に頼って悩みを根本的に解決して前向きな気持ちに変わるもよし。
あなたにとって必要なことは決断するということ。ここでは鼻の整形の代表的な治療『鼻尖形成』についてご紹介します。

形成

びせんけいせい

鼻の整形『鼻尖形成』質問集
Q&A

丸い鼻先、団子っ鼻を手術で治せるのなら治したい。でも手術はやっぱり怖い。そんな方のために鼻尖形成に対して少しでも安心していただけるよう、さまざまな疑問についてQ&A形式でお答えします。是非、参考にして下さい。

耳の軟骨を移植するリスクって何ですか?
耳の軟骨、耳介軟骨を移植するリスクですが、感染や経時的変化による歪みです。感染というのは通常は術後に強い炎症を引き起こし、腫れや赤みが出現します。
経時的変化による歪みですが、元々耳介軟骨は平なものではありません。しっかりと下準備ができていなかった場合や素材そのものに問題があると歪みを引き起こします。
希望している仕上がりにできるんですか?不安です。
希望している仕上がりにするための手術です。なのでその通りに仕上がります。
ただし、今のあなたの鼻の状態、皮膚の固さや採取できる軟骨の量によっては希望の状態に整えることは無理な場合もあります。医師はカウンセリングであなたの鼻の状態を診察し、その上で希望を聞いて、具体的な治療法を提案してくれます。
その際にどこまで鼻の形を変えることができるのかと言うことご具体的に提示してくれますので、その提案に納得できれば良いですし、提案に納得できなければ治療を受けなければ良いだけです。
一番の問題は出来もしない治療結果に対し、「私に任せておけば大丈夫!」と言う内容の場合は要注意です。
このようなトラブルに巻き込まれないようにするためにセカンドオピニオンは大切です。数名の医師の見解を聞いて、実際に可能か否かを確認しましょう。その結果、できるということであれば安心して医師に任せれば良いのです。
傷跡が心配です。傷跡を残さず治療することはできますか?
鼻尖形成にはオープン法、クローズ法の2つの切開があります。オープン法は鼻柱部分を切開し、鼻の中身部分をオープンにする術式で傷跡が残ります。一方、クローズ法は左右の鼻の穴からアプローチするため表面に傷は残しません。
それぞれにメリット・デメリットがありますので医師とよく相談の上、治療法を選択することをお勧めします。

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