陥没乳頭

へこんだ乳首はもうイヤ!
凹凸のある乳首で美しい胸に変わる。

陥没している乳首、平らで凹凸のない乳首のお悩みは『胸の美容整形手術』で速やかに解消することができます。
『陥没乳頭』は、乳房に埋もれている乳首を引き出して固定することによって悩んでいた乳首の悩みを解消させることができます。

乳首が埋まっている、刺激しても凹んだまま、平らな状態は『陥没乳頭』と呼ばれ、日本人には比較的よくある乳首の状態です。原因は明確にはなっていませんが、原因の一つとして考えられるのが、乳管の伸びが悪いということです。本来であれば乳房が発達する段階で乳管も伸びるのですが、その乳管がしっかりと伸びなかったことから、乳腺に乳頭が引っ張られ陥没してしまうということです。

仮性陥没乳頭のように普段は平や陥没していても刺激することによって、表面に出てくる場合は問題ないのですが、真性陥没乳頭、重度の陥没乳頭のように酷い陥没の場合、陥没乳頭の状態のまま放置しておくと、授乳が困難になったり、乳糖や乳腺にバイ菌が入って炎症を起こし乳腺炎などの病気を引き起こしてしまうこともあり、陥没乳頭は積極的な治療を受けた方が良いでしょう。陥没乳頭というのは見た目の問題だけではなく、感染症を引き起こすリスクが高いということは知っておきましょう。

ここでは陥没乳頭の手術の方法、治療のリスクや問題点、通院についての詳しい情報をご紹介しています。是非、参考になさって下さい。

陥没

凹んだ乳首を治す

こんな方にお勧め

  • 乳首が乳房に埋もれている
  • 乳首が平ら
  • 乳首を刺激しても出てこない
  • 重度の陥没乳頭
  • 乳腺炎などをよく起こす など

陥没乳頭の種類

陥没乳頭には2つのタイプがあります。一つは刺激することで改善するタイプ、もう一つはいくら刺激しても陥没したままのタイプです。

仮性陥没乳頭

陥没した乳頭が触ったりする刺激によって突出して改善するタイプを仮性陥没乳頭と呼びます。比較的軽度の陥没乳頭ですので、乳管の温存も容易で陥没乳頭の手術後に再陥没する利子くが低いのが特徴です。

真性陥没乳頭

いくら刺激しても凹んだ乳頭は変わらない状態を真性陥没乳頭と言います。真性陥没乳頭は重度の陥没乳頭で、乳管そのものが変性してしまっていて、手術の有無に関わらず授乳に障害を及ぼす可能性が高い。また、陥没乳頭の手術を受けても再陥没してしまうリスクがあるため術後は乳頭ピアスなどを長期間装着し、再陥没を予防する必要がある場合もあります。

陥没乳頭ってどんな治療なの?

陥没乳頭は文字通り、乳頭が陥没した、凹んでいる状態のことです。実際の治療法ですが、実は少しややこしいところがあります。なぜなら術式が複雑なんです。複雑と言っても難しい意味の複雑ではなく、術式・方法にはいくつもの手法があるためです。
軽度の陥没乳頭の場合、少しだけ皮膚切開し、凹んだ乳頭を引き出して陥没の癖を取り除きます。そうして乳頭の根本部分から再陥没しないよう締め付けるようにして固定します。そうすることで再陥没を防ぎ通常の乳首のように整えます。
重度の場合、乳管を傷つけないよう乳頭を切開し、周囲の組織を剥離して陥没の癖を取り除いたり、しっかりと引き出せない場合、乳管に強い癒着を引き起こしているため、癒着を少し解除するように乳管を縦に切開することで乳頭を引き出し強制的に固定する方法もあります。
このように陥没乳頭の術式というのは、乳頭の組織の状態で大きく変わってくるものなんです。それはカウンセリング、診察でわかるものではありません。実際の手術の際に術式が変更になる場合もあるほど厄介なケースも多いんです。
でも安心してください。そこは専門医、どんな状態であろうと適切に判断し、希望する仕上がりに整えてくれるのが美容外科医です。

陥没乳頭の治療の流れ

陥没した乳頭が改善するまでの経過、治療の流れをご紹介します。

カウンセリング

美容整形がカウンセリング結果が決まると言っても間違いないでしょう。
カウンセリングで現在の胸の状態を診察し、その上でどう言った仕上がりを希望するのか具体的に医師に伝え、医師はそれに応じて具体的な治療プランを提案します。
あなた自身がどうなりたいかを正しく伝え、仕上がりのイメージが医師と共有できれば陥没乳頭に対し失敗するリスクはほとんどなくなります。
又、機能的なことも伝えることも大事になりますのでカウンセリングは非常に大切なのです。

治療の申込み

複数の美容クリニックにカウンセリングに行き、その上で陥没乳頭を受けようと決心が付いたら手術を申し込みます。その際、各種検査等のスケジュールを計画、
手術日を決定し申し込みます。
クリニックによってキャンセル料の扱いが違いますので十分確認しておきましょう。

各種検査

陥没乳頭を受けるには、局所麻酔で行うので全身麻酔よりも検査項目は、少なくなりますが持病をお持ちの方などは、検査項目は、全身麻酔と同等の検査を行う施設
もありますが、基本的のは、最高でも血液検査のみで行います。クリニック・施設に確認が必要です
検査は結果が出るまでに3、4日程度かかりますので手術を受けられる場合は、スケジュールを考慮して計画を立てましょう。
一般的に血液検査などはカウンセリングの当日に受けておくことも可能です。

手術・治療

いよいよ陥没乳頭の手術です。誰でも緊張するのは当然です。ましてや初めての手術となれば緊張度合いは、図り知れません。また、局所麻酔になるので周りの音・会話は、
術中は、聞こえます。それが「いやだ」という方もいるかと思います。
しかし、治療を受けると決心したのであれば医師を信頼し、術後に変わったキレイな自分を想像してみましょう。
乳房縮小の手術は60~120分程度です。術後は、局所麻酔なので、体調・全身状態を確認しすぐに帰宅できます。

術後検診・経過観察

術後の検診ですが、特にトラブルがなければ、翌日の様子観察、1週間後の抜糸検診
7日後~14日後に抜糸をしていく流れです。
7日後~14日後:抜糸
1ヶ月:経過観察のための診察
3〜6ヶ月:最終チェック・仕上がり確認
術後の検診はクリニックによっても違いますし、術後の状態でも変わってくる場合があります。事前にカウンセリングで確認しておきましょう。

仕上がり・完成

3〜6ヶ月後に最終チェックを受けていただき、陥没乳頭が無事に終了したことを確認します。

陥没乳頭のリスクと問題点

陥没乳頭は外科手術です。手術という性質上、リスクをゼロにすることはできません。大切なのはリスクをできる限りゼロに近づける医師の技術と経験が大切です。

  • 効果が不十分
  • 乳頭が大き過ぎる
  • 乳頭の左右差
  • 乳頭の壊死
  • 陥没症状の再発
  • 乳管の切除と授乳への影響
  • キズアトが気になる
  • 感覚の麻痺
  • 感染(化膿する)
  • 血が溜まる
  • 傷が開く
  • 中縫いの糸が出てくる

陥没乳頭手術の料金

陥没乳頭は胸の整形手術の中で比較的多い治療の一つです。治療費用はクリニックによって幅が広く、適切と考えられる相場を出すということは難しいのですが、手術時間やその難易度、満足度を考慮すると下記の通りの金額・値段が陥没乳頭の料金と考えることをお勧めします。

陥没乳頭の治療費用:3040万円

陥没乳頭は形成外科や皮膚科では保険適用という範囲で治療を行なっているクリニックもあります。しかし、基本的に保険適用となるには症状・状態の判断が厳しく、乳腺炎など強い炎症を繰り返し引き起こすなど、厄介な状態となる場合に限定されていることが多いです。

陥没頭に対する疑問・質問

Q&A

陥没乳頭手術に対するさまざまな疑問、今抱えている不安についてQ&A形式で詳しく解説しています。重度の陥没乳頭、平らな乳頭なでお悩みの方、これから陥没乳頭手術を受けようか迷っている方は是非、参考にして下さい。

術後の再発・再陥没のリスクはどれくらいありますか?
基本的には再陥没しないよう術式や切開デザインを工夫します。しかしそれでも重度の陥没はなかなか引き出すことができず、引き出せてもすぐに戻って陥没してしまうリスクはあります。
それを予防する方法としては、乳管を温存せず広範囲に切開したり、乳頭ピアスを長期で装着することで、再陥没しないよう、内部で強い癒着を引き起こさせて予防するなど、さまざまな取り組みが行われていますので安心して陥没乳頭の治療を受けられることをお勧めします。
傷跡が心配です。目立ちませんか?
陥没乳頭の術式は陥没の状態、現在の乳管の状態で切開するデザインは大きく違ってきます。状態によっては少し目立ちやすい場所に傷跡ができてしまう可能性はありますが、大掛かりな切開を加えることではありませんので傷跡はあま心配されなくても大丈夫だと思います。
また、万一、傷跡は気になる場合は術後状態が落ち着いてから傷跡修正などで傷の修復も可能です。主治医とよくご相談される事をお勧めします。
術後のダウンタイムはどれくらいですか?
陥没乳頭の手術は顔の整形とは違い、見た目に問題があるわけではありませんが、乳頭への血流の問題を生じると厄介ですので術後1、2日はお休みすることが望ましいでしょう。それにほとんどのケースで翌日に診察・検診が必要です。
術後授乳の可能性があります。手術によって授乳に影響が出ることはありませんか?
術後の授乳ですが、基本的な術式は乳管を温存しますので授乳に影響が出ることはありません。しかし、乳首が陥没していることによって内部の乳管が瘢痕化してしまい手術とは関係なく授乳ができないという可能性も否定できません。
将来的に授乳する、したい可能性のある場合は主治医にその旨伝えることが望ましいです。

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